私が利用して感じたコープデリのメリット・デメリットをご紹介。

コープデリとは

コープデリは、1都7県で利用できるコープ(生活協同組合連合会)による食品や日用品の宅配サービスです。

組合員数は335万世帯を超えており、近所でコープの宅配トラックを見かけたことがあるかたも多いのではないでしょうか。

 

コープデリについて、5歳と1歳の子供がいる筆者が実際に利用しています。

その使用感をメリット・デメリットに分けて詳しくご紹介します。

コープデリのメリット

日用品が頼める

他社の宅配食材サービスと最大の違いは、日用品を多く取り扱っていることですね。

食品を含めた品揃えは圧倒的なボリュームで、6,000品目以上がラインナップされています。

そのため、ネットスーパーのような感覚で利用することができます。

 

コープデリで取り扱っているジャンルは以下のようになります。

生鮮食品、日用品、子育てグッズ、総菜・冷凍食品、飲料・お菓子、ミールキット

買い物の手間が省ける

例えば筆者は、週半ばで朝ごはんの食パンが切れそうな時に注文したりしています。

いちいちスーパーやコンビニに買いに行く必要がないので助かるんですよね。

特に小さな子供がいる家庭では重宝するかと思います。

子供向け食材が豊富

コープデリでは、子供が好きな食材が豊富に用意されています。

また、離乳食は原材料や産地も明記しているため、安心安全に利用することができます。

筆者のお気に入りをひとつ紹介しておくと、「6種国産野菜のふんわりミニお好み焼 5枚入」が非常におすすめです。

1歳の次女に離乳食として食べさせているのですが、かなり食いつきが良いです。

レンジでチンするだけで簡単に用意できるので、子供を待たせることがないのが良いですね。

ミールキットも用意されている

日用品や離乳食が充実しているだけではなく、「ミールキット」も用意されています。

ミールキットは、カット野菜、お肉、魚、麺などのメイン食材や調味料がセットで届く宅食便のようなイメージですね。

多少の調理時間はかかりますが、10分〜20分程度でできますし、なにより献立を考える手間も省けるので助かります。

和洋中さまざまなジャンルのミールキットが週ごとに40種類用意されているため、メニューに飽きることもありません。

アレルギー対応、オーガニック、減塩商品もあり

アレルギー対応、オーガニック、減塩商品など細かいニーズに応えた商品もちゃんと用意されています。

一例として、Vie Nature(ヴィナチュール)というカタログでは、有機野菜や無添加製品を中心に紹介しています。

アレルギー持ちの子がいる家庭や、こだわり派の方でも満足できる可能性がありますね。

注文方法が多く利便性が高い

Webサイト、アプリ、LINE、注文書、電話と、多くの注文方法が用意されているため、ニーズに合わせて利用することができます。

ひと昔前は紙の注文書がメインでしたが、最近は注文サイト「コープデリe フレンズ」を利用した注文が便利です。

注文金額がすぐにわかりますし、買い忘れ防止機能なども使うことができます。

宅配ボックスで不在OK

コープデリの宅配は、受け取り時に不在でも問題ありません。保冷機能のある宅配ボックスに入れて配達してくれます。

夏場の暑い時期は、ドライアイスや保冷剤が入っているので食材の痛みも気にする必要はありません。

利用者が多く信頼できる

「コープ」「生協」の名前を聞いたことがない方は少ないと思います。

実際に335万世帯が利用しており、信頼してサービスを利用することができます。

脱退の手続きが簡単

コープデリでは、脱退の手続きが非常に簡単です。

配達員に脱退の旨を伝えるか、コールセンターに連絡することで止めることができます。

その後、脱退用紙をもらって、そちらに記入して提出すれば完了です。

加入時の出資金も返金されますし、何も問題なくスムーズに脱退することができますね。

コープデリのデメリット

品数が多すぎる

6,000品目以上と多数の商品を扱っているのは、メリットでもありますが、カタログが多すぎて目を通すのが大変でもあります。

ウィークリープランを利用すると毎週10冊以上のカタログが届きます。

ただ、真面目に全部見るわけではなく、慣れてくれば自分が必要な部分だけ流し見る形になっていきますので、それほど心配する必要もないかと思います。

玄関に箱の置き場が必要

玄関に配送用の箱を置いておく必要があります。

まあまあ大きいので、玄関をすっきりさせたい人にとってはデメリットになるでしょう。

何も頼まなくても基本利用料がかかる

コープデリの料金システムは、基本手数料 + 配送手数料という形になっており、何も頼まない時も基本手数料が100円かかります。(基本手数料は地域によって若干異なります)

何も頼まなくてもカタログは届けてくれるため、カタログ代だと考えると納得感がありますね。

長期間、何も頼まない場合は「休止」または「脱退」を考慮する形になります。

スーパーより割高なケースもある

基本的には、スーパーとほぼ同じ価格で利用できる製品が多いですが、中にはスーパーよりも割高なケースもあります。

ただ、当然ながらスーパー同士でも商品によって価格の高い、安いはありますのでそれと一緒ですね。

「生協 = 高い」というイメージがある人もいるかもしれませんが、PB(プライベートブランド)の商品は安いですし、特売品や値引きもあるので、一概に高いとは言えません。

さらに、スーパーと違って配達してくれるため、タイパに優れていますのでその分お得です。

週替わりで頼めないことがある

コープデリでは、毎週週替わりで商品が変わります。

定番商品については常にストックしていますが、期間限定発売の商品や、ニッチな商品については、毎週頼めないことがあります。

ただ、ブランドやメーカーを問わないのであれば、同等の製品が用意されることも多いので、それほど心配になる必要はないでしょう。

コープデリの加入方法

コープデリの加入は簡単で、4STEPで完結します。

  1. お住いの地域が配達可能かどうか確認する
  2. 申し込み情報(住所、氏名など)を入力する
  3. 出資金の支払い(クレジットカード可能)
  4. 利用代金引き落とし口座の登録

以上の4ステップで、コープデリの申し込みは完了します。

とっても簡単ですね。先述した通り、解約も申請書1枚書けばすぐ終わりますので、まずはお試しで加入してみるのも良いでしょう。